留学中の就労について

オーストラリア留学中に働くことで、留学がより豊かな経験となるでしょう

Work while you study
働きやすい国

オーストラリアでは、留学生は勉強をしながら働くことが可能です。地元の文化に触れながらお金を稼ぐという選択肢がありますが、以下の点には留意してください。

  • 労働時間:教育機関の学期中は2週間に40時間まで就労が可能です。休暇期間は無制限となります。
  • 労働者保護:職場では国内で働く他の労働者と同等の保護が留学生にも適用されます。
  • 最低賃金:いかなる仕事に就いても、最低賃金以上の給与を得ることができます。
  • 支援:学生の就労者として様々な支援が用意されています。政府、民間機関または所属する教育機関からのサポートを受けることができます。
学生にとって望ましい仕事

労働時間がフレキシブルで就労の機会が多いこれらの業界は、学生にとって理想的です。

  • 小売業-スーパーマーケット、デパート、ブティック
  • ホスピタリティ-カフェ、バー、レストラン、デリバリー
  • 農業およびフルーツピッキング-季節労働
  • サービス-チャイルドケア、老人介護、清掃
  • 事務
  • 家庭教師・個別指導教員
ボランティアやインターンシップを通して経験を積む

慈善事業や非政府団体が学生へボランティアの機会を提供しています。人々との出会いや実務経験を得ることができ、コミュニティに貢献できます。詳細は www.govolunteer.com.au参照。

各州・準州のボランティア関連情報は以下の団体より入手できます。

  • オーストラリア首都特別地域(ACT – キャンベラ) - Volunteering and Contact ACT
  • ニューサウスウェールズ州(NSW)- The Centre for Volunteering NSW
  • 北部準州特別地域(NT)- Volunteering SA & NT
  • クィーンズランド州(QLD)- Volunteering Queensland
  • 南オーストラリア州(SA) - Volunteering SA & NT
  • タスマニア州(TAS) - Volunteering Tasmania
  • ビクトリア州(VIC) - Volunteering Victoria
  • 西オーストラリア州(WA) - Volunteering WA
  • あなたの所属する教育機関を通して、通常さまざまなインターンシップや業務経験、ボランティアの機会を見つけることができます。多くの都市や州がインターンシッププログラムや学生起業プログラムを運営し、自身のビジネスを始める機会を提供しています。オーストラリア貿易投資促進庁のInnovation in Employabilityレポートでは、これらのプログラムや素晴らしい成功例を紹介しています。

    オーストラリアでの休暇を利用した就労

    留学生に向けた種類のビザがあり、休暇時や留学時にオーストラリアでの就労が許可されます。内務省(Department of Home Affairs)のウェブサイトではワーキングホリデービザに関する情報が入手可能です。

    卒業後のオーストラリアでの就労

    卒業後もオーストラリアに滞在し働きたい場合、既存の学生ビザの期限が切れる前に新規に就労ビザを取得する必要があります。卒業する留学生が取得可能なビザは以下のとおり。

    • Post-Study Work stream of the Temporary Graduate Visa (subclass 485)‐学士号、修士号、博士号を取得した場合
    • オーストラリア政府のSkillSelectを通して専門的労働者としてオーストラリア滞在許可申請する。
    • 技術や事業に関する移住のための指名を州・準州政府から得る。詳細は内務省ウェブサイト参照。

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