Putu
インドネシア
教育機関:ジェームズ・クック大学(James Cook University)
プツは、様々な理由から、海洋哺乳類の保護に対する興味をさらに進める場所としてオーストラリアを選びました。
第一の理由は、オーストラリアが祖国インドネシアに近いこと、研究対象の哺乳類が移動する範囲内にあることでした。「オーストラリアの社会学者と共同で研究を行うことは、私が将来インドネシアで仕事をする際に、非常に重要になるでしょう。」と言います。
また、プツは、熱帯環境研究と地理学の学派は、彼女が選択した分野を勉強するには、アジア太平洋地域の中で最高の場所であると信じています。
オーストラリアで大学卒業後の研究を始めてから、プツは、海洋哺乳類科学の知識が「飛躍的に高まった」ことを感じました。「これは主に、オンラインの学術誌や
専門知識や参考文献に簡単にアクセスできたので、更に深く文献を読み込み、討論や調査を行うことができたからでしょう。」
研究生のためのキャンパスの施設も、役に立つものです。「私自身の作業場は、24時間ブロードバンド接続が可能で、大学から私の研究に関してかなりの支援を受けることができます。」
プツは、開発途上国から来た学生は、祖国であまり発展していない分野の勉強を海外で行うことにより、最大の収穫が得られると信じています。そうすることにより、専門知識を持って自分の国に帰ることができるからです。
「ただし、経済学、社会研究、森林学、工学、どの科目に関しても、その中から、心の中でこれだと思う学位を選ぶことが最も重要なことです。私にとってそれが一番の原動力だったといえます。」と彼女は言っています。