- ステップ 1
- ステップ 2
- ステップ 3
- ステップ 4
- ステップ 5
- ステップ 6
ステップ 6 - 到着と出迎え
前のステップ
オーストラリア到着の前には、 出発前の手配をお忘れなく。
オーストラリアに到着
オーストラリアへようこそ!
オーストラリアへの飛行途中に、入国カードが配布されますので記入しておきます。質問には、正確かつ正直に答えてください。特に、税関に申告しなければならないと思われる物品については、正確かつ正直に記入してください。
オーストラリアの空港に到着後、どこに行くべきか、何をするべきか分からない場合は、係の者に尋ねてください。案内してくれるはずです。
入国審査および税関検査の通過
オーストラリアの空港に到着したら、表示に従って、入国審査所まで進みます。ここでは、パスポートとビザ、入国審査カードを見せます。入学許可通知書を提示しなければならない場合もあります。入国審査を通過したら、荷物受取所へと向かいます。ここで荷物を受け取ったら、税関検査所に行き、荷物の検査を受けます。
緑の通路(申告事項なし)、赤の通路(申告事項あり)
赤の通路に入ると、手荷物を含む荷物がX線検査にかけられます。税関の係員が、中身を調べるために、荷物を開けるように指示してきます。係官が持込可能と判断した場合は、その物品を持ちこむことができ、税関検査所を通過することができます。持込不可能と判断された場合は、その物品は、没収または廃棄されるか、汚染除去のために預けられ、後日持ち主に返却されます。
「Declare or beware! (申告せよ!さもなくば、覚悟せよ!)」これは、オーストラリアの国際線機内に貼られている海外からオーストラリアを訪れる全ての方へ向けたメッセージです。つまり、下記のリストに含まれる全ての物品を申告しなければならないということです。申告しなかった場合、検疫項目を廃棄しなかった場合、または、虚偽の申告をした場合、その場でA$220の罰金が科せられる可能性があります。もしくは、起訴され、A$60,000以上の罰金または10年以下の懲役が課せられる可能性もあります。物品を申告した場合には、罰則は課せられません。
探知犬
荷物用コンベヤーの周辺で、または入国審査を待っている際に、荷物の中の食べ物、植物、動物性製品を探知するための検疫探知犬を見かける場合があります。探知犬が近づいて来たら、荷物を床において検査させてあげてください。探知犬は、臭いを探知するように訓練されており、人間に危害を加えることはありません。探知犬は、対象となる臭いをかぎわけると、荷物の横に座るよう訓練されています。以前荷物の中に入っていた食べ物の残り香をかぎわけてしまうこともあります。そのような場合、検疫係官が荷物の中身について質問をし、オーストラリアに持ち込むことができない物が入っていないか確認します。
到着時出迎え
初めてオーストラリアに到着する時には、オーストラリアの移動手段や通貨に慣れていないので、到着前に、学校に出迎えの手配をしてもらえるように問い合わせておく必要があります。
日本を出発する前に学校に問い合わせて、出迎えを手配しておくと、学校側が空港まで出迎える者を派遣して、宿泊先まで送るよう手配してくれます。出発前に、留学生担当事務所に問い合わせておいてください。初めてオーストラリアに来るときは、オーストラリアの移動手段や通貨に慣れていないので、事前に学校側に手配してもらうことはとても賢明です。また、学校への行き方については、オリエンテーションの日に説明があります。
全ての学校に関して、空港から学校までの移動には、公共交通機関およびタクシーを利用することができます。
オリエンテーション
オーストラリアの学校は、留学生のためのオリエンテーション期間を確保しています。オリエンテーションは、キャンパス内で行われます。留学生担当者が、学校の規則や制限、施設に関して説明します。また、科目の選択および時間割作成の支援をします。オリエンテーションは、新しい友達を作る絶好の機会です。また、学校が始まる前に疑問に思ったことを何でも質問できる良い機会でもあります。
学校のウェブサイトを閲覧するか、留学生担当者に直接問い合わせて、オリエンテーションに関する詳細情報を入手してください。
滞在先手配の支援
日本を出発する前に滞在先を手配していない場合は、学校が適切な宿泊施設やホームステイ先を探す支援をしてくれる場合があります。また、学校の掲示板で、他の学生が部屋や住居をシェアする人を募集していないか確認することもできます。また地方新聞では特に、土曜日と水曜日に空き部屋の広告が掲載されています。18歳以下の学生は全て、学校により許可された宿泊施設に滞在しなければなりません。
オーストラリア政府は、学生に対して到着後7日以内に各自の住所を学校に通知することを要求しています。また、住所を変更した場合は、7日以内に、その変更を学校に通知しなければなりません。
コースや学校を変更することはできるか?
制限なく他の学校に編入するには、編入前に6か月の基礎コースを修了しなければなりません。6か月の基礎コースを修了する前に編入したい場合は、学校に「letter of release(転校許可書)」を発行してもらう必要があります。これに関する詳細情報は、下記で確認してください。
- Fact sheet - Standard 7(ファクトシート-スタンダード7) (PDF 34KB)
- Student fact sheet - Transferring to an education or training provider(学生ファクトシート-編入) (PDF 34KB).
その他の情報
オーストラリア滞在中は、オーストラリアの学生ビザの条件を順守することが重要です。政府の規則の下、このビザ条件に従わない生徒は、強制的にビザが取り消されます。
オーストラリアで就学中は、有効なビザを保持していれば、オーストラリアから出国し、再入国することが可能です。有効なビザを持っていない場合は、再申請し、申請料を支払い、ビザの発行条件を満たす必要があります。
学生ビザは、オーストラリアでの永住を許可するものではありません。また、卒業後のオーストラリア居住を許可するものでもありません。コース修了後は、オーストラリアを去らなければなりません。新たに学校のコースに申請したい場合は、既に持っているビザの期限が切れる前に、新しい学生ビザを申請しなければなりません。ただし、既に持っている学生ビザに「no further stay」と記載されている場合は、オーストラリア滞在中に新しい学生ビザが発行されない可能性があります。
オーストラリア政府のskilled migration program(技能移住プログラム)は、オーストラリア経済に貢献することのできる、技術、学力、突出した才能を有する若者を対象としています。このプログラムは、2003年7月に改定されています(skilled migration program in July 2003)。変更の詳細については、DIACウェブサイトから確認してください。該当する資格保持者は、オーストラリア国内から永住ビザおよび暫時ビザを申請することができます。オーストラリアに移住したいとお考えの方は、DIACに問い合わせ、移住要件を確認してください。